ブリアンの効果口コミ※真実はどのサイトが言っているのだろうか

最近乳幼児向けの歯磨き粉として「ブリアン」がネットで話題になっていますが、これについて調べてみると否定的な記事と肯定的な記事が沢山認められます、果たして誰が真実を述べているのでしょうか?

 

私なりに「ブリアン」を調査してみたのでまとめました。

 

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ブリアンの公式HPを隅々まで拝見しました

子供用歯磨き粉ブリアンの販売ページを隅々まで見ていくと幾つか疑問が残る表現が多いのですが、注釈として小さく書かれている部分だけを抜き出してみても顧客満足度97.5%とかコスメランキングだとか、そもそも歯磨き粉はコスメで良いのでしょうか?

 

0歳から6歳までの歯磨きが苦手なお子様や、市販の歯磨き粉に含まれる化学物質、アレルギーの心配な親御さんは喉から手がでるほど興味の高い無添加歯磨き粉。値段的にも妥当な値段とも考えられます。

 

しかし子供が必ず気に入ることや、満足できるとは考えにくい点を全額返金保証で負担を最小限に抑えられていました。良心的と判断できます。

 

後悔するなら使ってみてからでも遅くないでしょう。

 

 

虫歯予防はブラッシング効果によるという書き方

注釈にあるこの文章は捉え方が複数あると思います。

 

ブラッシング効果でしか虫歯予防が出来ないのか、それともブラッシング効果で個人差が出るのか、恐らく後者だとは思いますが。

 

実はブリアンの販売ページにはBLIS M18が虫歯予防になるという文章は書いていません。実際に統計的に認められる数値が出ているのであればこの様な書き方はしないのではないでしょうか。

 

BLIS M18は乳酸菌とされ細菌であり、清掃剤ではないという認識を阻害している注釈が所々に存在しており、フリーズドライで細菌を口腔内に取り込もうという試みを全面に押し出していないページになっている、これはどういうことなのでしょうか。

消費庁の承認を得ていない

日本という国は消費者庁の承認を得ていない場合、それが如何に有用な薬や医療補助用品であったとしてもそれがバイオ成分入りであれば大々的にそれを印象づけることが出来ない仕組みになっています。

 

「ブリアン」には善玉菌として摂取するための細菌を配合しているという事になりますが、消費者庁の認可を得ていない=日本国内で安全性を認められたものではない、とい点から推測するに代々的に宣伝出来ない事が理由なのでは。

 

調べてみると米国では既に臨床的に活躍しているBLIS M18は虫歯菌であるミュータンス菌の増殖を阻害することが確認されており、ミュータンス菌の出す酸を相対的に減らすことが出来る為に虫歯予防として有効であるという認識で使用されています

 

米国では新薬等、臨床下で使用するまでの期間が短く済むことが広く知られていますが、難病を持つ人々は渡米して治療を受ける人もいるくらい日本とは差があります。

 

先進国は予防にも積極的であり、口内ケアにも積極的です。

 

日本人は世界的にも予防に力をいれず、医療費を高額にしている国家といわれています。早急に虫歯予防をしたい日本人の為の先行販売という認識が良いのではないでしょうか。

早急に虫歯予防を要する人々とは

推察させて頂くと「ブリアン」は乳幼児を子育て中の家庭が対象になるのでしょう。辛くない歯磨き粉を探している方やオーガニックを積極的に利用したい大人にも利用もできそう。HPは「いちご味」ですが、「ぶどう味」のほかに香料が気になる方向けの無香料「プレーン味」も販売されています。

 

歯科学的に口の中の細菌の分布というのは乳幼児期に決定しますが、それによって虫歯になりにくい体質の人がいるというのは既知の方もいらっしゃるかと思います。

 

自分の子供が将来虫歯になりにくい体質で育って欲しいと願う両親の願いを叶える為の歯磨き粉だと思えば、なるほど分からない先行販売ではないのですがその様にPRしないのは多くの人に使用して貰いたいという販売者の気持ちの現われでしょうか。

 

しかしながら懸念されるのは、細菌を体内に摂取する事の期待される主作用と副作用、並びに乳幼児への影響だと思います。

これについてもきちんと検討してみましょう。

細菌摂取の副作用と主作用

細菌を体内に入れていく物としては身近な物だと納豆、ヨーグルト等がこれに値します。

 

腸内細菌の繁殖を抑えるための善玉菌を体内に摂取することで丈夫な体作りや栄養の吸収率を上げる事を目標にビフィズス菌等を摂取する健康補助食品が発売されていますね。

 

しかし、ビフィズス菌などを摂取することで一時的にお腹を壊しやすくなった経験はないでしょうか?これは期待される主作用とは別の作用で副作用と呼ばれるものになります。

 

腸内細菌が喧嘩をすることで細菌同士の縄張り争いが行われ腸内に多少のダメージを受けたり、普段は食物の分解をメインに行っている細菌がそれを行わなかった為に下痢・腹痛を引き起こしてしまう事が副作用として出てきてしまいます。

 

ではBLIS M18の場合はどう考えれば良いのでしょうか。

BLIS M18の場合

細菌の縄張り争いは乳幼児の場合、成人と比べて活発に行われないでしょう。

 

これは産まれてきた時に口の中には細菌が居ないバイオフリーの状態である事が第一の理由で、縄張りを争うよりも譲り合って様々な場所に落ち着くという事が認められるからです。

 

成人した者が口腔環境を変えていこうと試みるのであれば歯茎が多少腫れてしまったりする事もあるかもしれないが、そういう懸念は乳幼児には殆ど無いと思って良いでしょう。

 

そして、何よりもBLIS M18は有害物質を製作する菌ではないということが大きいです。

 

一つの菌が非常に多く繁殖することで人体に害を引き起こす病気は存在するのですがBLIS M18の場合は口腔内環境以外での生存は難しい菌であり、増殖しすぎた結果の懸念材料にはならないと思われます。

歯磨き粉にしては高すぎる値段

薬と思えば妥当かもしれませんが歯磨き粉として考えるのであれば少々お財布に優しくない値段ではないかと思ってしまいます。

 

更に歯科予防という目標を掲げている割には販売ページの説明が不十分であること、薬効があるとは一言も述べていない部分がとても不安になりますね。

 

これは薬事法が関係しておりバイオ効果を押し出す商品は認可が必要となる為だと思いますが、認可が降りるのは早くても日本国内では五年以上の歳月が必要になる為、早期販売に打って出たものだと推測出来ます。

 

調査していくと自分でBLIS M18について調べる事を前提に販売ページが作られている様な気持ちが出てきました。

 

実際値段に見合った効果が立証するには、使用している人達のどれくらいの人が効果があったのかをDMFT(虫歯、治療した歯、抜いた歯の総数)を指標として統計的に出すしか他に無いでしょう。

 

これには長い年月が必要となります。

費用対効果を推測しよう

ブリアンの使用量は一回につき50円程度で30日分が通常購入で送られてきます。

 

BLIS M18は口の環境改善に効果がある見込みである事は既に説明させて頂きましたが、どれほどの期間を必要とするのでしょうか。使用者が乳幼児である場合口腔細菌が少ない為、殆ど日数を必要としないと思われます。毎日同じ歯磨き粉を利用する必要はなく2日毎投与するだけでも十分な効果が見込めるでしょう。

 

しかし大人が利用する場合は同じような口腔善玉菌であるBLIS K12を例にすれば3ヶ月以上の使用が必要になり、最低でも6ヶ月程の使用が望ましい様です。

 

歯科医療において一つの歯の価値はおよそ100万円だと言われていますが、これは最先端医療であるインプラントや欠損してしまった時の治療費、生涯価値を算出したもので食に対する思い入れが強ければもっと高い価値がつくと言われています。

自然な歯を残す事

健康な口の中というのは失ってからでなければ分からないものですが、入れ歯を使用している高齢者からの意見を参考にするのであれば、絶対的な違いがそこにあると言われています。

 

自分の歯でご飯が食べたい、喋りたい、という基礎的な欲求は失ってからでは取り戻すことが難しいと言われています。

 

しかし再生医療として歯を再生する技術も近年進んでおり既に動物実験では成功しているため人体への臨床もそう遠くない未来ではないでしょう、ただ費用が幾らになるかは未だ見当もつかない為、高所得の方々向けの医療となりそうです。

 

そうした背景を踏まえれば虫歯になりにくい環境を整えておくことは人生の投資という考え方からすれば決して高い値段ではない気もします。

ブリアンを購入するのは有り?それとも無し?

総評としてまとめてしまうと調べた結果では、ブリアンを使用することは決して間違いではないと言えます、むしろ現在子育て中の家庭には是非とも使って貰って良いのではないかという意見です。

 

購入ページの胡散臭さ、口コミばかりの先行等、真実の効果が分からない、という感想ばかりが頭を過ぎっていましたが、きちんとした調査を行えば行うほどにブリアンに含まれるBLIS M18は有用な細菌だということが分かります。

 

先進国での利用はもとより、近年では細菌を排除するというよりも共存するという考え方が医療から一般常識へシフトしてきています。こうした歯磨きが普及するのは時間の問題だと言えるでしょう。

 

さいごに

特許を取得すると値段が上がることもあり得るために先行販売時から購入することは決して間違いではありません。

 

ブリアンを使う使わないにしても、毎日のケアを行う!という強い意思と行動力は必須。即行動できる方だけが、子供を守れる。迷っている間に、虫歯菌は増殖し悪化し続けています。見えていないだけ。迷うだけ無駄だということがわかります。

 

大人であればBLIS M18及びK12が配合された歯磨きも存在しており、そちらをオススメしたいが、乳幼児の子育てに奮闘中の家庭ではブリアンは最適なものだと思います。

 

今すぐ始めた人との差は歴然。

※どうしてもお子さん虫歯にしたくない、歯みがきのストレスを減らしたい方向け

 

 

ペリオン「大人用ブリアン」

※市販の歯磨きで満足できない、虫歯や歯周病の予防に力をいれたい、口臭対策にも力を入れたい方向け

 

お子さんの将来の為に調べている方へ少しでも参考になれば幸いですね。